TVニュースを観ていた家人が 「知床横断道路が開通したって」 と言う。
「馬鹿な。何かの間違いだろう」 と私。
今回の 「北の潮彩」 で、宇土呂から羅臼まで知床横断道路(国道334号)を通るのは
旅程の2/3を過ぎる頃だ。
旅行開始の2日目から予定は全く立たないが、大体5月20日頃だろう。
11月から4月までの冬季期間中は閉鎖される知床横断道路だが、
例年、GW前には除雪も済んで開通している。 今年もそのはずだ。
ところが、ところが、今年は昨日まで開通していなかったのだ!
毎年のことだとタカをくくって、GW前に開通しているものと信じ込んでいた。
私のチェックもいい加減なものだ。
雪疵が出来て雪崩の危険があり、重機が使えず人力で除雪したらしい。
例年より作業が遅れに遅れ、今日10日の10時に開通したのだと言う。
危ないところだった。
知らずに行ったら3時間かけて迂回路をたどらなければならなかった。
それでも、
5月一杯は、10時から15時30分までの時間規制があると言う。
網走あたりから、規制の時間を念頭に置いておかなければならない。
やはり、北海道の自然は本州の西の端からは想像もつかない世界なのだ。
畏れを忘れず、謙虚に行動しよう。
当ブログの親サイト 「
葡萄舎彩々」 へもお越しください。